2012年8月5日日曜日

海外へ避難されている皆さまへ:海外で受診する際に医師に渡す手紙

海外へ一時避難、または移住をされる方が、海外の医療機関で受診をされる際に、医療従事者に日本で起こった事象を手短に説明する手紙を作成致しました。

英語ができる方でも、海外での受診の際には、説明が難しいものです。
原発事故によりどういう影響が及び、皆さんがどのような防御対策をされ、どのような症状が起こり、何故日本での受診が困難であったかなどを、医師の立場であれば知りたいだろうと思う範囲内で、簡潔に説明致しました。

また、日本の医師も海外の医師も、被ばくに対する知識が豊富でないため、チェルノブイリの経験から、どのような検査が必要であるかも説明致しました。

海外の受診時には、事前に頼めば、医療通訳をつけてくれると思います。(自費の可能性はあります。そういった通訳の方でも、原発事故の影響を十分に説明できない可能性はあると思います。

この手紙を、受付でチェックイン時に提出され、診察前に医師に読んで頂くようにお願いされると良いと思います。


https://docs.google.com/document/d/1bs4GHH5A5l_qBV_3L9teUpkG6JRJq5xEuRlG16OWszQ/edit


FRCSR 

2012年7月29日日曜日

上野駅構内「のもの」で開催の福島県物産展 線量報告

上野駅構内「のもの」で開催の福島県物産展から線量報告を頂きました。


本日、上野駅の ”のもの” に行ってまいりました。
 ”のもの” は上野駅のコンビニ NEWDAYS(2店舗) の一角で販売されており、7月28日までは北海道のもの、本日からが福島のものでした。
それとは別に駅構内で福島県いわきの物産展のような販売ブースがありました。
そこから約10m離れた場所とブース前の計測では、RD1503で0.10~0.12、A2700で0.049~0.052 とほとんど変わらず。
コンビニもほぼ同じ結果でした。
コンビニでの販売は、ジュース類、お菓子類など加工食品でした。

わずかですが、物産販売ブースでキュウリ、トマト、プリン、ももジュースを購入しました。







キュウリ、トマト、ももジュース、プリンを購入し自宅で測定しました。
ただし、ガイガーカウンターで食品を計測しても、よほどの放射能汚染が無い限り計測に疑問があります。
また、事前にしっかり計測し低レベル汚染の野菜類しか販売しないと考えられます。

が、一応計測いたしました。
まず室内で5分間計測、RD1503  0.07   A2700  0.041。
その後、場所を変えずにガイガーカウンターの左側に計測対象を置き各5分間計測しました。


キュウリ :RD1503  0.08   A2700  0.045


トマト  :RD1503  0.12   A2700  0.054


プリン    :RD1503  0.13   A2700  0.044


ジュース :RD1503  0.14   A2700  0.047



以上です。

2012年7月14日土曜日

2030年までの『エネルギー・環境会議』の方向性を決めるパブリックコメント

2030年までの『エネルギー・環境会議』の方向性を決めるパブリックコメントにつうてのお知らせを頂きました。ご協力よろしくお願いいたします。


ご存知かもしれませんが、昨日、フェイスブックで、
政府の『国家戦略』の『パブリックコメント』なるものを知りました

2030年までの『エネルギー・環境会議』の方向性を決めるものらしいです
6月29日に「エネルギー・環境に関する選択肢」が行なわれ、
その世論調査にあたります
ここに原発の必要性の有無も入ってきています

「3つのシナリオ」が提示されていますが
1)原発 0%
2)原発 15%
3)原発 25~15%
のうち、15%は原発稼動になるそうなので確実に0を表記が必須になります

あまり知られていない気もするので、もしよろしければ拡散をお願いいたします

以下参考にご覧になってください

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フェイスブックがご覧になれましたら(拡散している方のページ)
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=305888329506684&set=p.305888329506684&type=1&theater

この運動をしているサイトに 書き方などあります
http://publiccomment.wordpress.com/


国家戦略のページ
http://www.npu.go.jp/policy/policy09/archive01.html

内閣府への直接送るフォーム
https://form.cao.go.jp/aec/opinion-0027.html

当初期日は7月いっぱいだったようですが、8月12日まで延びました
明日から意見聴取会も行なわれます
申し込み終了のところはUstreamでも見られるようです
http://kokumingiron.jp/

2012年6月30日土曜日

6月30日 線量測定

20:00~数分間(2分以上) 福井県大飯郡(雨)3F室内 0,12μSv/h(計測中は→0,08~0,13) 機種RD1503


こんばんは。4号機冷却装置止まってますね。冗談じゃない。 


堀場radi0.086μSv/h TERRA MKS-05 0.11μSv/h 午後8時10分 世田谷区等々力2丁目屋外地上1㍍ 普段と変わりありません   


大阪高槻市0.12マイクロシーベルトでした


東村山市は昨日昼間でSOEKS01M 1.CLで、0.27μSv/hでました。夜はふくいちから風が直撃なのに外出せざるをえず。N95を使っても、頭痛、吐き気、嘔吐、眼と喉の痛みが。今夜まで、寝てました。首も痛い。夜は測れなかったけどガス化?


茨城県水戸市 20:20計測 屋外0.24μsv/h。普段は0.14μsv/hぐらいですので高めでした。屋内はいつもと変わらずに0.07μsv/h。


滋賀県大津市現在0.15(地上)室内0.13 昨日は最高0.20でとても高かったです。


線量報告です。普段マンション3F室内 TERRA-P+で0.07~0.09のところ、今のところ0.10前後です。この後も線量チェックして変化があれば報告しますね。 @東京北区


こんばんわ。東京都台東区谷中 、20:45。各5分間計測最大値、μSv/h。1→2階ベランダ、2→室内。RADEX1503→1:0.14, 2:0.010, A2700→ 1:0.052,2:0.043。いつもとかわらずです。


茨城県つくば市 屋外地上1m : 0.09~0.10μSv/h, 室内2F:0.04~0.05μSv/h HORIBA Radiで計測。普段通りです。


世田谷区南部。二階より。SOEKS 0.12 風が吹くと0.15 普通です。


東京練馬区、室内0.17〜0.12μ 10分計測、4分位の時一次的に0.42μ出て焦りました。SOEKS 01M-1CLにて。





2012年6月28日木曜日

2012年6月28日一斉測定


下記の線量急上昇のため一斉測定

カルテさん、こんばんは。アーカイブあります。なんだか、煙のようなものがたくさん出ているように見えるのですが…。

 

フクイチライブ・アーカイブ https://twitter.com/#!/fuku1live

福島




茨城


http://guregoro.sakura.ne.jp/radioactivity/fukushima/

この日の関連する出来事


地震発生14:51、線量上昇17:00頃からです。
福島県沖で地震 最大震度 4(推定) [詳細] 2012/06/28 14:51:51発生 M5.6 深さ60km


実は昨日3回アラート鳴りました(黒TERRA 0.3以上)。一瞬数値が駆け登り、気付いて見た時にはもう下がっています。こんなの初めてです。それ以外は通常通り0.07〜0.11程度。屋内で2度、屋外で1度アラート。今日は落ち着いてますね。屋内で0.07〜0.1でした。アラートも無し。ちょっと分かりません。毎日計測してるけど、目立って変化は無し。清掃工場の焼却も関係あるかもしれませんね。10キロ未満圏内に3ヶ所ある。東京・渋谷


 21時05分茨城県東海村。0.13マイクロシーベルト(普段は0.07)地表から1m地点。今はあまり風もふいておらず、線量がさほど上がっている感じはしないです。


放射線量測定情報:6月28日21:15/晴れ/新潟県長岡市西片貝町/木造2階建て1階/ HORIBA 0.042μSv/h TERRA黒 0.11μSv/h エアカウンターS 0.05μSv/h いつもと変わりありません。


 横浜南部 SOEKS-01Mで20分計測  木造住宅2階室内 0.16~0.05  0.10前後で安定しています。普段と変わらない感じがします。


岡山南部,RADEX RD1706 我が家も昨日は一瞬高かったです。自宅で0.2μ㏜/h越えは 初めてでした。

東京都品川区。二階の窓から(TERRA-P)で暖気運転なしで4回測定。0.14、0.09、0.10、0.11μs/h でした。


東京都練馬区屋内です。通常リビングで0.05~0.08、高くても0.10でしたが、現在5分間計測で0.14~0.18、こんなに高いのは今月初めてです。(先月末購入) RADEX1503


我が家も今朝、電源を入れてすぐに数値が0.27まで上がりました(盛岡自宅室内)。やはりすぐに下がり、0.10で落ち着きました。(普段は0.07~0.09くらい)今まで最大でも0.15だったので、少し驚きました。現在は0.08です。


東京23区西部、SOEKSで屋外0.13です。朝7時と変わらず。ちなみに瓦礫・ゴミ焼却してない地域です。


こんばんは。神奈川県川崎市です。 RD1706で、0.08~0.12です。高台のマンションベランダで計測。普段とかわりないです。


◆さいたま市南区(RADEX1503.鉄筋3階)ただ今の線量◆室内/0.09 ◆ 南側ベランダ/0.10 ◆北側ベランダ/0.10 ◆北側ベランダは、高い時は 0.14位出る時があります。今は通常です。


東京中野、21時25分 0.08μSv/h 高めを計測。(通常0.06~0.07)


東京都葛飾区 鉄筋コンクリート 室内中央 SOEKS ecotester 10分間計測平均 0.14μSv いつもと変らずです。


 岡山市0.07普段と変わらず(Radi)岡山まで来るとは考えられないけど一応


高槻市戸建2階窓際 空間線量radex1503 0.11. 変化なし


少し高いと思います。0.18〜0.22の間をうろうろしてます。soeksにて、北側の軒下5分放置。 敦賀原発からも大飯原発からも30kmちょいの我が家。 

 宮城県利府町 DoseRAE2で室内計測 0.06 で普段と変わらずです。


東京江戸川区二階午後9時30分エアーカウンター0.08いつもと同じ位です。


 線量急上昇のタイミングで? →「6/28(木)21:00から翌6/29(金)12:00頃まで、一部サーバの移転に伴い、可搬型モニタリングポストの測定結果の一部(福島県内545台のうち80台)が閲覧できなくなります。」

秋田県横手市。普段はHORIBA RADIで0.030〜0.050μSv/hですが、昨日からずっと0.048〜0.060μSv/h。いつもよりコンマ01高い数値です。


 岡山市。室内。インスペクターで0.008〜0.014mR/hr。いつもと変わりありません。


東京八王子 21:30~21:40 0.07μSv/h DoseRAE2 室外地上2m 0.02~0.03μSv/h 低め


こんばんは。神奈川県大和市、木造2階0.09~0.11です。いつもと変わりありません。 福一でなにかあったのでしょうか・・・怖いです。


高知県高知市升形 二階 室内 晴れ RADEX1008 γのみ 0.08~0.10 通常通りです。


北海道道東です。 SOEKS01 にて15分ほど計測。最近の平均0.12とほぼ変わりないです。


秋田市SOEKS01M遮蔽なし 室内1Fですが、0.08〜0.11でほぼいつも通りですがごくたまにぽつぽつ0.2〜0.25出たり。こういうのは初めてです。


 目黒区南部、黒TERRA(旧)屋外約1m、0.10μSv/h


今晩は。21:40~2分間。福井県大飯郡(晴)室内 0,13uSv/h(計測中→0,13~0,28) 0,28だけみると普段の最大値より高め。0,13は家では通常です。


 広島市南部 エアカウンターS 21:50 屋外地上1M(土) 0.07μSv/h 普段と同じです。


 千葉県松戸市鉄筋コンクリート5F SOEKS01M遮蔽なし 0.16〜0.13。室内5F。いつもと同じです。


東京練馬区小竹町 RADEX1706 0.13 通常の範囲


秋田中央部21:40測定(3回) 自宅前0.05〜0.06変わらず 近所の畑横側溝0.08〜0.12やや高めです。


東京都練馬区石神井町 0.09μSv/h(Terra P+), 0.07~0.15μSv/h(Inspecter +)


神奈川相模大野市、21時53分 0.06μSv/h かわらず。(通常0.05未満ー0.07)


大阪二階テラス1m エアカウンターs 0.08~0.12で、いつもと 同じです。


 東京 台東区浅草橋地上0.09〜0.11μSv/h 台東区蔵前地上0.11〜0.12μSv/h RADEX RD1008(γ)いつもと変わらない値です。地下鉄銀座線車内、浅草線車内0.05〜0.06 日本橋駅ホーム0.08 これもほぼ普段の値。


さいたま市岩槻区 RADEX1706  0.08-0.11普段と変わらずです


東京秋葉原 22:00 0.09μSv/h Radex 室内地上8階 通常通り


岩手県奥州市、0.18~0.22~。自宅室内、二階にて。


千葉県北西部、22:20現在、室内窓際で0.061です。今のところ平常通りです。


東京都中央区バルコニー平均0.15(SOEAK01M)直近より高めです。

2012年6月27日水曜日

2012年6月27日一斉測定

高知県高知市升形 雨 2階室内 RADEX1008 γのみ 0.08~00.9 やや低めです。


神奈川県大和市木造二階0.08~0.12RADEX1503にて計測。今日はお休みだったのでちょこちょこ見てましたがいつもと同じくらいです。目の痒みはアレルギー用目薬で改善しました。


こんにちわ。18:00、東京都台東区上野3 晴、各5分間計測最大値、μSv/h。1→地上1m、2→室内。RADEX1503→1:0.13 , ,2:0.12 A2700→1: 0.076,2:0.040。今朝とあまり変わりません。


放射線量測定情報:6月27日18:15/晴れ/新潟県長岡市西片貝町/木造2階建て1階/ HORIBA 0.045μSv/h TERRA黒 0.09μSv/h エアカウンターS 0.06μSv/h いつもと変わりません


 茨城県つくば市 屋外地上1m : 0.10μSv/h, 室内2F:0.05μSv/h HORIBA PA-1000 Radiで計測 数値はいつもと変わりなしです。


栃木県宇都宮市 天候晴れ 18時30分測定 0.09μSv/h 黄テラ 普段と変わりありません 

神奈川県相模原市、0.06マイクロシーベルト程度です。いつもと変わりませんね。Mr.Gammaです。

線量報告。Horiba-Radi PA-1000。地上1m。東京文京区。マンション建物内(玄関など共用部分)0.097~0.105μSv(普段は0.08μSv)。屋外0.093~0.112μSv(普段0.08~0.09μSv)。幹線道路沿い0.103~0.119μSvは変わらず。


東京都調布市・0.09μSv/h。18:55 


エアカウンターS さいたま市 0.07μSv/h。いつもと同じ位です。

手紙、書類をどうしていますか?


仕事場で、全国の施設から郵送された書類を毎日のように受け取るですが…勿論福島、岩手、宮城からも沢山届いていまして。毎日仕分けした後にデスクを水拭きしているのですが、どのように対処するのがいいか情報をお持ちではないでしょうか?」というご質問をいただきました。


下記の回答がありましたので、お伝えしておきます。






書類を電子化していくしかないのでは。長期的に考えれば。当面は専用デスクを設け、マスク(できればゴーグルも)、濡れ布巾片手に閲覧・決済、その後は地域別か項目別に密閉ケース(A4プラケースなど)に収めるしかないのでは。書類には付着が多、く敏感な人は刺激がわかります。「付着」書類の隔離は重要な問題です。安価なプラケースに収めるだけで、その部屋、その環境への再飛散が防げ、職場の方々への不要な被曝を減らせます。書類管理の方法もまた、全国レベルで「原発事故シフト」しなければ。メール、PDF、ファックスで済むものは、そうするべき。

2012年6月19日火曜日

細野豪志原発事故担当大臣「被曝をしていただいた状況ではない」 発言書き起こし



ですから、全てができているとは申しません。まだ課題があるのは事実です。しかし、あのぅ、今の段階でやれることはですね、国もやっているし、そして地元の福井県もやっていただいているというふうに思っています。

今の滋賀県のように国は今回の事件を受けて避難のその範囲というのはこれまでの10キロから30キロに広げたわけですね。それにも関わらず重要な情報や指針が出されていない、あのぅ福島の人々が事故の後、誤った方向に逃げたということを絶対に繰り返してはならないという中で、安全を最優先にするという姿勢が十分に示されていると言えるのでしょうか?

はい。あのぅ、特に浪江町の方々のことがですね私頭から離れないんですよ。あの時、10キロ、そして20キロという避難のですね判断をしたわけですけれども政府は、その時に、きちっと方角を示されるべきだったのが示されなかっと、あのぅ、そこでたくさん被ばくをしていただいたという状況ではないということは後ほど確認を出来ましたが、それを経験をした皆さんの思いというのは、ほんとに我々は忘れてはならないと思っています。だからこそですね、今、政府としては特別な監視体制というのを引いてまして、しっかりと原発の状況をですね政府として干渉するということをやってます。そして、事故がないという状況を作らなければなりませんが、万々が一何らかのトラブルがあった場合は、それをそれぞれの自治体にですね的確に情報が伝わるような仕組みを作っているんですね。

自治体の方は準備をしたいということですから、いつ、こうした情報を...

2012年6月18日月曜日

近畿に続き,東京都でも風疹の流行拡大が懸念



当局が注意情報

東京都保健福祉局は6月14日,東京都でも風疹の報告が増えているとの注意情報を発表した。今年(2012年)初めから6月10日までの東京都での報告数は39件で,この数字は昨年同時期の2.8倍に上る。都保健福祉局では「都内でも今後流行が拡大する可能性がある」と対策を呼びかけている。

東京都のほか関東2県も報告者数上位に

保健福祉局によると,今年初めから6月10日までの都内における風疹報告者数は39件で昨年同時期の14件の2.8倍に上っているという。患者年齢層の中心は20~40歳代が84.6%,男性が79.5%を占めている。
国立感染症研究所の感染症発生動向調査によると,今年6月6日時点で,風疹の報告者数が最も多いのは兵庫県(89例),大阪府(59例),次いで東京都(30例),京都府(14例),神奈川県(10例),千葉県(7例)。いずれも大都市部とその周辺の府県での報告が多い。

「中学1年・高校3年相当の子,妊婦以外の家族は“MRワクチン”を」

風疹の地域的流行を受け,国立感染症研究所は公式サイト上に「風疹Q&A」改訂版を掲載。風疹の最も重篤な合併症の1つである先天性風疹症候群や「なぜ予防接種が必要なのか」といった詳しい情報を見ることができる。ここでは「麻疹風疹混合(MR)ワクチンの第3期(中学1年相当年齢),第4期(高校3年相当年齢)の定期接種の時限措置は今年度で終了する」「妊婦は風疹の予防接種を受けられないが,麻疹ワクチンを1歳以上で2回受けたことのない妊婦の家族には風疹・麻疹予防の観点からMRワクチンの選択を奨める」ことが強調。
このほか,「予防接種の記録がない,風疹罹患の記憶が曖昧な場合,男女とも可能な限り早く風疹の予防接種を受ける」「時間がない場合には予防接種前の抗体検査は必ずしも必要なく,再度予防接種を受けても問題がない」ことなども記されている。
(坂口 恵)


MT Pro  http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/1206/1206051.html

2012年6月12日火曜日

ヘレン・カルディコット博士からのレター:幼児の甲状腺異常に対する日本の医師の対応について

木下黄太さんのブログ記事で、東京・関東の幼児に甲状腺異常が数例ある事を知りました。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/a4627dd940381eada957beffcbff2f78
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/ee2ba4b155644de1febbb5733294f061

特に、江東区から避難した3歳のお子さんの結節性甲状腺腫についての、「原発事故の影響ではなく、持って生まれたものでしょう。心配するようなものではない。念のため1年後にまた検査すればいいでしょう。と言う医師の見解に違和感を感じました。

母親の、「再検査が1年後、というのは妥当なのでしょうか。しこりが今後どのように変化していく可能性があるのか、医師は『心配ない』と言葉を濁すばかりで全く見えてきませんでした。」と言う言葉に不安さを感じ、同じ母親として共感しました。

そこで、小児科医であり被ばくにも詳しいオーストラリアのヘレン・カルディコット博士にメールで問い合わせました。
カルディコット博士は、日本の現状をほぼリアルタイムで熟知されており、山下俊一の甲状腺学会の会員への「おふれ」の事もご存知です。 

一時間もしないうちにお返事を下さいました。

子供における甲状腺のしこりやのう胞は全て生体組織検査をする必要があります。甲状腺のしこりの場合、全血球算定にはそんなに意味がなく、しこりが悪性かどうかには関係なく、医師達はそれを分かっているはずです!
医師達がこれらのしこりの生体組織検査をしていないのは、全く犯罪的です。
医師達は、この子供達に、未診断の甲状腺がんで死ねと宣告しているのでしょうか?

ヘレン・カルディコット

"Thyroid nodules and cysts in children all need to be biopsied.  The complete blood count really means nothing in these cases and is not related to whether the nodules are malignant or not, and doctors know that!
It is purely criminal that medical doctors are not biopsying these nodules.  Are they condemning these children to die from undiagnosed thyroid cancer?"

Helen Caldicott

このお返事に対して。再度、「持って生まれたもの=先天性である」と言う医師の見解について、メールをしました。私のメールの質問からご紹介致します。

「この医師が先天性であるだろうと言ったのは、これ以上検査をしなくて済むようにだと思われますか?母親は、この医師が言う、持って生まれたものだろうと言う見解と、再検査が1年後と言うのに非常に不安感を感じているようです。カルディコット博士、あなたは母親であり、私も母親です。母親は子供に対しての危険を直感的に察知できるものだと思います。今日本で起こっている事は、本当に犯罪的です。多くの子供達が、博士が言われるように、未診断の甲状腺がんで死んでしまうか、再検査の前にがんが進行してしまうのではないかと危惧しています。」

これに対して、カルディコット博士のお返事は、シンプルなものでした。

あなた(の言う事)に同意します。
I agree with you.



                                          リポート:平沼百合

twitter @YuriHiranuma

6月15日 首相官邸前、関電本社前抗議 英訳


必要な方は下記をコピーしてご利用ください。

を掲載の最後に入れていただくようお願い致します。

On June 15, 2012, we will do demonstrations in front of the prime minister’s official residence and the Kansai Electric Power Company (KEPCO) headquarter.

Fukui Prefecture Nuclear Safety Commission ratified the government’s judgment about the Oi nuclear power plant reactors #3 and #4 being “safe” and submitted the report to Governor Nishikawa of Fukui prefecture.  At this rate Governor Nishikawa will listen to the prefectural assembly and Mayor Tokioka of Oi-cho, and he will end up agreeing to the restart.  Along the line, as early as by the end of next week, the government will make a final decision on the restart.  Right now, the situation to prevent the restart of Oi nuclear power plant is at the critical moment.

Ever since the Fukushima Dai-ichi nuclear power plant accident after 311, there has been a large build-up of anti-nuclear movements nationwide, and the public opinions against the restart have become overwhelming.  In addition, “Osaka Restoration Association” headed by Osaka Mayor Hashimoto, who has his eyes set on the next national election, politicized the restart issue, resulting in the uncertain prospects for the restart of nuclear power plants which were stopped for routine inspections one after another.  On May 5, 2012, no nuclear power plant was in operation in Japan.

However, just merely one month after all nuclear power plants were stopped, while the Fukushima nuclear accident has not even settled, a hasty restart of Oi nuclear power plant is about to go underway after all, despite the overwhelming public opposition.  Yet we must raise our voices to protest against it.  Allowing the restart to proceed will be a huge turning point for the survival of all life forms in the entire world.

Tokyo
Time:  Friday, June 15, 2012, 6 to 8 pm.
Location: In front of the prime minister’s official residence. (In front of Kokkai Kisha Kaikan, right outside #3 exit at Kokkaigijidomae station.)
Organizer: The Metropolitan area anti nuclear power plant alliance members.

Osaka
Time: Friday, June 15, 2012, 6 to 8 pm.
Location: In front of Kansai Electric Power Company (KEPCO) headquarter. (6-16 Sancho-me, Nakanoshima, Kita-ku, Osaka-city, Osaka Prefecture)

2012年6月10日日曜日

止まらない咳の原因は?

咳が止まらない方が増えています。

咳に関して、大変に気になる知らせを医師の方から頂きましたのでご報告します。


抵抗力が弱ってるためカビを抑えられなくなっているのではないかと思います。カビは放射能に強いと思います。チェルノブイリの原子炉で最初に発生した生物、黒カビ。人体にもカビはあって普通は善玉菌とかでバランスをチェックされていますが、そのバランスが崩れるとカビが出ます。

AIDS患者など免疫低下してる場合、カビが脳で繁殖し脳炎で亡くなることがあります。カビで亡くなる方も出るのでは、と思います。


さて、咳の症状は重く、しつこく、北は北海道から南は九州という広範囲に渡り、いわゆる大気汚染が見られないところからも多く届いています。咳をしている方は、即「放射能」が直接の原因では、と考えておられるようですが、個人的に、発症範囲の広さ、大気汚染の見られないところからの多くの報告を考えると「放射能」が直接的な原因という考え方に少し無理があるように感じていました。数カ月前、放射能汚染により「抵抗力が低下」したためにインフルエンザが流行したことを思えば、上記の考え、「抵抗力が弱りカビを抑えられなくなっている」という考え方は非常に納得が行くように思えます。

いずれにせよ、抵抗力の低下を示しており、咳の症状を訴える人々は数知れずなわけですが、この先の被ばくの拡大を予測させるに十分であると思います。

真菌に関して、このようなサイトを見つけました。皆様方には既にご存知かと思いますが、興味深く読みましたので、リンクをおかせて頂きます。


追記:呼吸器内科での診察、血液検査などによる判断が必要となるのでは、と個人的に解釈しています。


2012年5月27日日曜日

焼却場近辺の思わぬ地域からの発症が気になります

広島から気になる症状の報告がありました。焼却場から2キロ以内にお住まいの方です。

一昨日、昨日と朝から頭痛、指の関節痛。311以降ずっと続いていて半年たってやっと治った症状がまたぶり返しました。ここは広島。昨夏子供達がたくさん鼻血を出し、肺炎 川崎病も。私自身、頭痛、指の関節痛、一度の膀胱炎(血尿)。食べ物は西の物のみ。持病なし。土壌検出なしです。秋には皆症状が治まりましたが、正月に私がまた関節痛(2週間続いて治る)3月末にまた1日に5人が鼻血(アレルギ-体質)瓦礫は引き受けていないと言うしよくわからずです。鼻血については10年やっててこんな事は皆無だったので、微妙に影響ありと思います。311直後はこちらでは普通の生活です。家に閉じこもるでもなく外の空気も普通に吸ってました。瓦礫問い合わせるもうちでは無理と返答。ただし、広域なのでいろんなゴミは混じっていると思います。呉 広島でも時々鼻血の報告は聞きますが個人的な事だとしか受け止められてません。私も年齢のせいと、子供達に症状が出るまでは放射能を疑ってませんでした。耳にした話だけでも流産3、死産2、肺炎、癌、甲状腺疾患、下痢などは多いです。弱い人から影響を受けていくのですね。

呼吸科の医者も「咳が治らない人が最近増えた。薬も効かない」と言ってました。こちらも広島です。私も息子も姉も姪っ子も甥っ子も一斉に鼻水、咳で、チビ達は発熱してます。単なる風邪とは思えません。


民間業者による運び込みについて、非常に気になります。汚染瓦礫を受け入れていない地域についても焼却場には注意が必要と感じます。


2012年5月19日土曜日

福島の皆さん 子どもの甲状腺について

福島の皆さん、子どもの甲状腺について3割以上の子どもに異常が見られたものの「おおむね良好」と福島県が結果を出した、と聞きました。

しかし、今日(5月18日付)東京新聞では。このような特集が組まれています。(*写真はクリックすると拡大されます)



この結果の出る以前、1月16日の段階で、福島県立医科大学 放射線医学県民管理センター長、山下俊一は「日本甲状腺学会 会員の皆様へ」として、下記の通達を行なっています。


3割以上もの子どもに「のう胞」がみられる。これは「異常」以外の何ものでもありません。

私共ではヘレン・カルディコット博士にこの件についてコンタクトを行い確認いたしましたが、「これはとても怖いです。のう胞には悪性細胞が含まれている可能性があります。」とお返事を頂きました。

博士のお考えについては、以前にも、下記の通り、お伝えしました。

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ヘレン・カルディコット博士から

These children should not be followed up, all their lesions – cysts and nodules should immediately be biopsied to assess whether or not they are malignant. They are appearing very early, less than one year, and we would not normally expect them to appear for about 5 to 10 years, which means these children received a very high dose.
If they are malignant then they will need total thyroidectomies.
It is not normal at all for children to have thyroid nodules or cysts!

「この子供達は追跡調査をしてる場合じゃありません。のう胞や結節などの全ての異常は直ちに生体組織検査をして悪性であるかを調べるべきです。
こういった甲状腺異常が一年も経たないうちに現れるというのは早過ぎます。普通は5-10年かかるものです。これは、子供達が大変高線量の被曝をしたことを意味します。
もしも悪性なら、甲状腺の全摘出が必要です。
子供達に甲状腺結節やのう胞があるのは、全く普通ではありません!」

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また、他の方からも「福島の方から、結果のエコー写真がもらえないこと、親が検査に立ち会えないので同意書が必要な事、甲状腺学会から「二次検査の必要がないことを保護者に理解してもらうことと」と、山下副学長からおふれが出ていることを福島の人も知らないでいた」というものがありました。

子供たちは緊急事態です。一刻も早く、まともな医療のない地域を出られるべきです。子供たちの命を救うために、どうか、判断し避難してください。