Fukushima Radioactive contamination symptoms research ( FRCSR )は海外の被曝症例に関する専門家と日本の医療関係者との知見の交換共有を目的に、東電放射能汚染後の体調の変化や不定愁訴に関する症状の収集を行っている、東京・アメリカ・フランスのジャーナリストによるネットワークです。
私どもFRCSRの収集した東電放射能汚染後の症例は、先月、ミンスクにあるベルラド研究所に資金支援をするフランスのNGO「チェルノブイリ、ベラルーシの子供たち」に於いて、被曝症状に詳しい学者、医療関係者、記者たちに公開されています。またFRCSRは、症状に苦しむ方々、日本の医療関係者および関係者に向けに、世界の知見者の被曝症状に関する論文、リポートを独自に収集し翻訳公開しています。そして、この相互協力の基本となるのは、日本の被曝症例の状況の把握と公明な公開であると私どもは認識し、症例の収集に全力を尽くしております。
このような背景から、公人である貴殿のインターネット上の下記4件の発言に、FRCSR は警告を発します。
掲載アドレス https://twitter.com/#!/Maenaka_Sanda
一、2011年12月17日
何だかな〜!線量計もったオバ様が騒ぎたてる姿をメディアは垂れ流しにしてましたが~(笑)
二、同年12月19日
放射線神経症!彼等の行動見てると正にその通り。三田の議会傍聴に来た事あるのか?何も知らずに市役所に朝から晩まで匿名でメールと電話、迷惑な話だ!抗議するなら実名語れよ!
三、同年12月21日
今度は被災地の畜産農家を三田市で生活支援の為に受け入れてくれないかと内々に話しがあるのだが、放射線神経症の皆さんはどんな反応をしめされるだろうか?
四、同年12月22日
木下黄太が三田に来て放射線神経症患者を洗脳して帰ったらしい!
貴殿は、12月21日、木下黄太氏の発言「市議会議員という公職にある人が一般市民を誹謗したり、洗脳という単語を使うこと自体、おかしいと思いますよ。人として。」に対し「私にだってプライバシーはありますよ!自己主張もしますよ!気にいらなきゃ落とせば良い!命懸けで腹括って仕事してますから~何も怖くない。」と返答されておりますが、まず、貴殿が三田市議・前中敏弘という表記の元、発言されるということは、そこに記された発言はあくまで三田市議としての発言であり、これを個人の発言である、と認識することはできません。もし、個人で発言されているとするのであれば、三田市議という表記を外した上で発言される必要があります。従って、FRCSRは貴殿があくまでも「三田市議・前中敏弘」という立場で上記、四項目の発言を行われたものと事実認識しており、この認識の上に、下記に警告の理由を述べます。
警告理由
一、2011年12月17日
何だかな〜!線量計もったオバ様が騒ぎたてる姿をメディアは垂れ流しにしてましたが~(笑)
貴殿が市民の税金により給与を支払われている以上、この発言は、市議という立場を逸脱し、納税者を冒涜した許しがたい発言です。また、放射能汚染が広まっていることは周知の事実であります。大気はもちろん、瓦礫、車両、物品などの移動、食により、汚染は各地に広がっています。同時に、放射能による被曝は各地に拡大しており貴県からの症例報告も上がっております。
二、同年12月19日
放射線神経症!彼等の行動見てると正にその通り。三田の議会傍聴に来た事あるのか?何も知らずに市役所に朝から晩まで匿名でメールと電話、迷惑な話だ!抗議するなら実名語れよ!
そもそも、議会傍聴しなければ抗議してはいけない理由はなく、また「何も知らずに市役所に朝から晩まで匿名でメールと電話、迷惑な話だ!抗議するなら実名語れよ!」とありますが、実名を語らなければ抗議してはいけないという理由はありません。
二、同年12月19日
放射線神経症!彼等の行動見てると正にその通り。三田の議会傍聴に来た事あるのか?何も知らずに市役所に朝から晩まで匿名でメールと電話、迷惑な話だ!抗議するなら実名語れよ!
三、同年12月21日
今度は被災地の畜産農家を三田市で生活支援の為に受け入れてくれないかと内々に話しがあるのだが、放射線神経症の皆さんはどんな反応をしめされるだろうか?
四、同年12月22日
木下黄太が三田に来て放射線神経症患者を洗脳して帰ったらしい!
「放射線神経症!」「放射線神経症の皆さん」「放射線神経症患者を洗脳」発言ですが、「神経症」「神経症のみなさん」「神経症患者」は明らかな差別用語であり、著しい人権侵害です。
FRCSRは、貴殿の発言内容は無論、「神経症」「神経症のみなさん」「神経症患者」という人権を著しく侵害した貴殿を容認している兵庫県三田市議会についても同様の考えである、と判断させて頂きます。
私どもFRCSRの収集した東電放射能汚染後の症例は、先月、ミンスクにあるベルラド研究所に資金支援をするフランスのNGO「チェルノブイリ、ベラルーシの子供たち」に於いて、被曝症状に詳しい学者、医療関係者、記者たちに公開されています。またFRCSRは、症状に苦しむ方々、日本の医療関係者および関係者に向けに、世界の知見者の被曝症状に関する論文、リポートを独自に収集し翻訳公開しています。そして、この相互協力の基本となるのは、日本の被曝症例の状況の把握と公明な公開であると私どもは認識し、症例の収集に全力を尽くしております。
このような背景から、公人である貴殿のインターネット上の下記4件の発言に、FRCSR は警告を発します。
掲載アドレス https://twitter.com/#!/Maenaka_Sanda
一、2011年12月17日
何だかな〜!線量計もったオバ様が騒ぎたてる姿をメディアは垂れ流しにしてましたが~(笑)
二、同年12月19日
放射線神経症!彼等の行動見てると正にその通り。三田の議会傍聴に来た事あるのか?何も知らずに市役所に朝から晩まで匿名でメールと電話、迷惑な話だ!抗議するなら実名語れよ!
三、同年12月21日
今度は被災地の畜産農家を三田市で生活支援の為に受け入れてくれないかと内々に話しがあるのだが、放射線神経症の皆さんはどんな反応をしめされるだろうか?
四、同年12月22日
木下黄太が三田に来て放射線神経症患者を洗脳して帰ったらしい!
貴殿は、12月21日、木下黄太氏の発言「市議会議員という公職にある人が一般市民を誹謗したり、洗脳という単語を使うこと自体、おかしいと思いますよ。人として。」に対し「私にだってプライバシーはありますよ!自己主張もしますよ!気にいらなきゃ落とせば良い!命懸けで腹括って仕事してますから~何も怖くない。」と返答されておりますが、まず、貴殿が三田市議・前中敏弘という表記の元、発言されるということは、そこに記された発言はあくまで三田市議としての発言であり、これを個人の発言である、と認識することはできません。もし、個人で発言されているとするのであれば、三田市議という表記を外した上で発言される必要があります。従って、FRCSRは貴殿があくまでも「三田市議・前中敏弘」という立場で上記、四項目の発言を行われたものと事実認識しており、この認識の上に、下記に警告の理由を述べます。
警告理由
一、2011年12月17日
何だかな〜!線量計もったオバ様が騒ぎたてる姿をメディアは垂れ流しにしてましたが~(笑)
貴殿が市民の税金により給与を支払われている以上、この発言は、市議という立場を逸脱し、納税者を冒涜した許しがたい発言です。また、放射能汚染が広まっていることは周知の事実であります。大気はもちろん、瓦礫、車両、物品などの移動、食により、汚染は各地に広がっています。同時に、放射能による被曝は各地に拡大しており貴県からの症例報告も上がっております。
二、同年12月19日
放射線神経症!彼等の行動見てると正にその通り。三田の議会傍聴に来た事あるのか?何も知らずに市役所に朝から晩まで匿名でメールと電話、迷惑な話だ!抗議するなら実名語れよ!
そもそも、議会傍聴しなければ抗議してはいけない理由はなく、また「何も知らずに市役所に朝から晩まで匿名でメールと電話、迷惑な話だ!抗議するなら実名語れよ!」とありますが、実名を語らなければ抗議してはいけないという理由はありません。
二、同年12月19日
放射線神経症!彼等の行動見てると正にその通り。三田の議会傍聴に来た事あるのか?何も知らずに市役所に朝から晩まで匿名でメールと電話、迷惑な話だ!抗議するなら実名語れよ!
三、同年12月21日
今度は被災地の畜産農家を三田市で生活支援の為に受け入れてくれないかと内々に話しがあるのだが、放射線神経症の皆さんはどんな反応をしめされるだろうか?
四、同年12月22日
木下黄太が三田に来て放射線神経症患者を洗脳して帰ったらしい!
「放射線神経症!」「放射線神経症の皆さん」「放射線神経症患者を洗脳」発言ですが、「神経症」「神経症のみなさん」「神経症患者」は明らかな差別用語であり、著しい人権侵害です。
FRCSRは、貴殿の発言内容は無論、「神経症」「神経症のみなさん」「神経症患者」という人権を著しく侵害した貴殿を容認している兵庫県三田市議会についても同様の考えである、と判断させて頂きます。
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